対面施術者専売品
プロケアの責任として考えた
再生ヘルスケアの存在意義。
人は誰でも何かを「守りたい」と想い日々生活しています。それは、子供の成長を見届けたい想いや、大切な人のために「自分を守りたい」想い。大切な人が、いつまでも健康で笑顔であってほしいと願う「誰かを守りたい」想いなど、様々です。そんな想いを懐きながらも私たちは、利便性の高い暮らしとなった現代社会で、全てを「対症療法的」に考え、行動するようになりました。それは、熱が出たから「解熱剤を飲む」や、胃が痛むから「胃薬を飲む」と同じように、自分の忙しさの都合や子供が食べない理由で、菓子パンやファストフード、インスタント食品を買い、与え、その場を済ませています。残念なことですが日本では今、その場しのぎの対処を当たり前とするような、症状を診て人を見ない「対症療法」的な思考やケアが主流となっています。私たち再生ヘルスケアが考えるプロケアの責任、ケアの本質とは、その場しのぎの対処を意識するようなケアではなく、本来ケアとは人と向かい、優しく寄り添い、ひとりひとりに眠る本来のチカラを目覚めさせるサポートであることだと考えています。再生ヘルスケアは、今までのヘルスケア概念を見つめ直し、生きる力を再生するプロケアであり続けることを追求しています。
圧倒的な巡りを実現フィブリ酵素
再生ヘルスケア研究所が追求したのはサプリメントではありません。それは、私たちが直面する不具合な現実に対して「足りないもを補う」というこれまでの「対症療法」的な発想のサプリメントやケア製品ではもう改善は見込まれなくなったからです。再生ヘルスケア研究所が独自開発したフィブリ酵素は「溶かすこと」を目的とした活性酵素。この巡りを溶かす発想は、様々な施術者の患者様、お客様の根本的な原因を促し、顧客満足度を高める酵素です。
ある中医学の医師の言葉で「不健康な土の上に、いくら良い種や肥料を撒いても育たない。身体も土壌もどちらも同じで、有機食や治療やケアだの前に、まず引き算の発想で土台を自然から貰った状態に戻しなさい。」という言葉があります。これはまさに私たち再生ヘルスケア研究所が目指している「考根論」で、根治療法を目指すナチュロパシー医学の指針でもあるのです。様々な要因で身体の土台が老化や崩壊をしていく中で、対面施術者がいくら良い施術や治療を施しても変わらない対症療法的な思考になっているのだと考えます。フィブリ酵素はその土台づくりに特化した再生酵素。患者様のお客様の根幹を再生する酵素です。施術後の実感力を高めていくことをサポートしています。
血栓溶解を確信。
宮崎大学医学部名誉教授 美原 恒博士は、主として脳梗塞の線溶療法の研究に従事し、その中、偶然にもルンブルクス(赤ミミズ)に関わることがあり、自分の研究に役立てられないかと考えました。そしてその積み重ねた研究で、ルンブルクス(赤ミミズ)には6種類の線溶酵素があることを発見し、ルンブルクスに因んでルンブロキナーゼと命名しました。
血栓溶解を確信。
宮崎大学医学部名誉教授 美原 恒博士は、主として脳梗塞の線溶療法の研究に従事し、その中、偶然にもルンブルクス(赤ミミズ)に関わることがあり、自分の研究に役立てられないかと考えました。そしてその積み重ねた研究で、ルンブルクス(赤ミミズ)には6種類の線溶酵素があることを発見し、ルンブルクスに因んでルンブロキナーゼと命名しました。
溶かすに特化したフィブリ酵素
6種類の線溶酵素が発見されたルンブロキナーゼを更に活性酵素として「溶かす」を目的としたフィブリ酵素はナットウキナーゼを含む、溶かすをサポートする巡りに特化した配合で開発されました。
健康も美容も不具合は
巡りの滞りからはじまります。
今、血管の老化やゴースト血管など
不具合がはじまるスピードが加速しています。
誰かが解決してくれるのを我慢して待つ。
それが今の日本なのかも知れません。不都合な日本の現実は利権に偏るメディアでは報じられません。接種後より拡がる後遺症や不具合、投薬過多、それは医療依存による「医原病」をはじめ、残留農薬や食品添加物・ホルモン剤など日本の食環境に拡がる「食源病」。さらには、職場や仕事の質や量、抗うつといった感情が伴う「心理的ストレス」など、様々な要因が絡み合う現代不都合な日本の現実から今、健康分野では国民の8割以上が接種したワクチンの後遺症や帯状疱疹、異常な疲れ、身体の痛み、月経過多、血栓などの血管疾患、癌の罹患や再発など、さらに美容分野では脱毛、薄毛、白髪、シワ、老け、などが恐ろしいほどのスピードで増加傾向にあります。
ワクチン接種後遺症に
現れる血栓の代償
今、日本では3人に一人が血栓症に罹患し、更に爆発的に増加傾向にあります。血栓は施術や治療、ケアでは解消することが出来ないのが現実にあり、身体・健康や美容にとって最も大切な巡りの滞り、微小血栓ができると様々な影響が現れます。心筋梗塞や脳梗塞などの重大な疾病をはじめ、身体全体に免疫細胞が循環できなくなるため癌の罹患、月経異常、PMS、異常な疲れ、だるさ、部位の痛み、コリ、冷え性、認知症など様々さ不具合が現れはじめます。さらに美容にも大きく影響し、シワやたるみといった肌の乱れの大きな原因となるほか、抜け毛、脱毛、薄毛、白髪など老化のスピードが早くなり如実に現れはじめます。フィブリ酵素を含んだフィブリナ2103は「溶かすこと」を目的とした活性酵素。巡りを取り戻すただひとつの酵素なのです。
施術者の取り組み
先ずは巡りの滞りを解決していく。
本来の巡り・滞りが促されると、たくさんの「生きる力」が発見できます。目覚めが良くなった・数値が下がった・安心して眠れるようになった・活力が出てきた・痛みが無くなった・目のかすみが良くなった・髪にコシが蘇った・薄毛が気にならなくなった・モヤモヤや物忘れが少なくなった・薬から開放されたなどなど、人によって様々な喜びを実感することでしょう。私たちの体内に張り巡らされている血管の全長は、体の大きさからは想像できませんが、毛細血管などを全てつなげると地球を2周半する長さ(10万キロメートル)にもなります。その大切な巡りをずっと守り、本当の健康・活力・美しさをお届けください。
「愛すること」からはじめよう。
私たちが提供する製品やサービスは、今、日本人が置かれる現実への挑戦なのかもしれません。目まぐるしく進み続ける資本主義の中で、人は孤独感や愛されたいという想いばかりを増長させ様々なモノに依存して生きています。商品・商材・新技術・新技法・SNSマーケティング・集客法・簡単に儲かる方法etc...流行や手法を追い求め疲弊し、幸福度までもが低下しています。私たちはそんな時代をこのまま突き進むことに危惧を抱いています。本来、人は「愛される」ことではなく「愛すること」で心身を満たし命を育む遺伝子を持っています。それは世界で日本人だけが持っているという「分かち合う」という遺伝子です。ドイツの社会心理学者・哲学者エーリッヒ・フロムは「愛すること」は技術であると説いています。その技術とは「配慮」「責任」「尊重」「知」であり、それこそが、物質的なモノだけが評価される時代ではなく、目に見えないものが評価される時代へ、激動する今の時代を生きるあなたに伝えたいケアの責任です。再生ヘルスケアの基軸は「愛すること」が原点となる「目の前の人を喜ばせること」。本物しか生き残らない時代に、その情熱を持った人達が、より良い未来のために、今、日本を変えなければならない想いを信じるプロケアプログラムです。