愛することからはじめよう。

再生ヘルスケア研究所が追求したのはサプリメントではありません。 それは、私たちが直面する不具合な現実に対して「足りないもを補う」というこれまでの 「対症療法」的な発想のサプリメントやケア製品ではもう改善は見込まれなくなったからです。 再生ヘルスケア研究所が独自開発したフィブリ酵素は「溶かすこと」を目的とした活性酵素。 この巡りを溶かす発想は、様々な施術者の患者様、お客様の根本的な原因を促し、 顧客満足度を高める酵素です。

様々な原因が絡みストレスが蓄積されている今の日本では、原因不明の不調や疾病を抱える人が急増し、 免疫力の著しい低下が感じられます。健康は誰かが解決してくれるものではなく、自身が向き合い行動する時代。 だからこそ私たち各分野の施術者・ケアのプロフェッショナルとして今一度その在り方を見つめ直すことが責任です。

女性のヘルスケアを見直せば日本は輝きを取り戻せると私たちは想い願ってなりません。 それを会社や社会全体で支援していく世の中に、そんな輝く日本を目指し私たちは再生ヘルスケアとして取り組んでいます。

再生ヘルスケアの基軸は「愛すること」が原点となる「目の前の人を喜ばせること」。本物しか生き残らない時代に、その情熱を持った人たちが、より良い未来のために、今の日本の現実を変えなければならない思いを信じて取り組むプロケアプログラムです。

薬草やハーブをはじめ、漢方・生薬など十数年に渡り人間と自然の関係性や命の本質を東洋医学を基軸に研究しプロケアの素材としてサポートしている私たち再生ヘルスケア研究所が 現代の様々な原因が絡み合う疾病や不具合を見据え、捉えて新たなハーバルケアのひとつとして開発された「ハーバルスチームス」。副作用が無く実感できるスチームケアは4つの コンセプトにまとめられ経口摂取ハーバルと併せた施術でひとりひとりに眠る本来のチカラを目覚めさせるプロケアプログラムです。

再生ヘルスケア研究所が開発した製品は対面施術・対面施術者専売製品として様々なプロケアに使用されています。それは、対面施術者が従事する日本人の健康や命を守る産業「へルスケア」の業界。そのヘルスケアの定義とは、「ヘルスケアとは、自らの『生きる力』を引き上げ、病気や心身の不調からの『自由』を実現するための諸活動」とされています。この定義を見て私たちは想い、疑問を感じました。それは本当に今の日本社会全体が、自らの「生きる力」を引き上げているのだろうかと。