日本の美容と健康を変えていく。
再生ヘルスケア研究所が開発する製品は対面施術・施術者専売製品として様々なプロケアに使用されています。施術者が従事する日本人の健康や命を守る産業に「へルスケア」の業界があり、そのヘルスケア業界の定義とは、「ヘルスケアとは、自らの『生きる力』を引き上げ、病気や心身の不調からの『自由』を実現するための諸活動」とされています。 この定義を見て私たちは想い、疑問を感じました。それは本当に今の社会全体が、自らの「生きる力」を引き上げているのだろうかと。不都合な日本の現実は利権に偏るメディアでは報じられません。今の大人達がつくったこの現実を、子どもたち、その先の子どもたちの未来に、このツケを払わせるのでしょうか？例えば、食品添加物が世界一、薬の使用量世界一、がんの罹患世界一、接種回数世界一、寝たきり老人世界一、 平均寿命と健康寿命の差、世界一、精神疾患ベッド数世界一、認知症世界一、他には、不登校の学生25万人、引きこもり115万人、うつ病などの精神疾患420万人、子供を含めて39歳までの死因第一位が自殺。それをその現実を「今だけ」「金だけ」「自分だけ」になった私たち日本人は、自分の生活外、フィルター外を「誰かが解決してくれる」だろう、だから今は苦しくても「我慢して待つ」となっているのです。この現実の中、プロケアの責任とは、流行を真似ることや外見だけを意識するような、症状を見て人を見ない「対症療法」的なケアではなく、人と向かい、優しく寄り添い、ひとりひとりに眠る本来のチカラを目覚めさせるケア。その想いがある人、全体の1％の施術者が行動したら日本が変わるのではないかと想うことをサポート、実行していくのが「再生ヘルスケア」のミッション。愛することができる、愛することから始める、願うことが今の日本を変えていき、今の子供たちやその先の子どもたちへ希望が持てるように素晴らしい未来を残せるように。私たち再生ヘルスケアはそんな想いのある施術者と共にこれからも歩み続けます。
ZERO POSITION FIELD
人体には約６０兆個もの細胞 があり、その細胞が集まることで組織や臓器を形成しています。そして細胞の中には「細胞の劣化」と密接に関係するエネルギー源「ミトコンドリア」が存在します。ゼロポジションフィールドとは「細胞=ミトコンドリアを活性し最大限に発揮されることとは」を問題意識として、細胞の歪みや偏りが無く人間本来の姿、領域へ促していくことをテーマに、意識と身体の関係に着目。ナチュロパシー医学、代替療法の観点から細胞力を高め、生命力を最大限に発揮出来るように再生ヘルスケア研究所は取り組んでいます。血流がすべてを解決する。ゼロポジションフィールドは本来あなたが持つ最高の細胞活性領域に導くことでしょう。