炊飯前に混ぜるだけ。
たっぷり30合分、お米3合に大さじ2杯。

 

日本人が昔から食べてきた麦ごはんに使われてきた大麦。その一種の「はだか麦」が、次に来るスーパーフードとして注目されています。大麦は食物繊維を多く含み、その量は玄米の3倍、白米の15倍以上と言われています。はだか麦は手で簡単に外皮がはがれ、無理に皮を削り取ることがないため、その栄養素を余すところなく取り入れることができます。世界中で注目される「β-グルカン」と呼ばれる水溶性繊維は、血液中のLDLコレステロール値を正常化し、血糖値の上昇を抑制する働きがあり、世界中で注目されています。また、カルシウム量も白米の4倍と高いことも人気のひとつです。炊飯薬膳がお届けする国産新雑穀シリーズのグラヌードは、この国産スーパーフード、はだか麦を主軸に人気の「もち麦」は高いポリフェノールが含まれる茶色い外皮はあえて残し、食べやすさと栄養のバランスを求め、精麦度合いを調整しています。その他国産の厳選された雑穀をはじめ、特殊な加圧加工を施した豆類(黒豆等)をよりおいしく栄養価の高い状態でお届けします。





国産新雑穀
グラヌードを楽しもう!



「はだか麦」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか。この国内産の「はだか麦」は、次に来るスーパーフードとして注目されています。「はだか麦」が日本で食べられるようになったのは縄文時代から弥生時代と言われています。日本で食べられるようになってから長い歴史を持つ穀物の一つです。「はだか麦」は、手で簡単に外皮がはがれ、無理に皮を削り取ることがないため、その栄養素を余すところなく取り入れることができます。栄養が高いと言われている玄米よりもさらに栄養がたっぷり。はだか麦は食物繊維を多く含み、その量は玄米の3倍、白米の15倍以上もあり、「ぷりっ」とした食感は、美味しいだけではなく、身体にも良い影響を与えてくれることが期待できます。全てが国内産の新雑穀「グラヌード」で健康に、美容に、主食で楽しく体質改善をはじめましょう。






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